風俗 性病 妻

性病のお陰で妻と結ばれた

現在の私は妻と幸せな新婚生活を送っています。馴れ初めは少し特殊であり、人様には嘘を伝えるようにしています。
性病がきっかけで結ばれることになったということが本当だからです。

 

今でも営業マンとして活躍していますが、妻と出会うまでは風俗店に毎週通っていました。
女性の口と男性器が直接触れ合うサービスを提供するお店で、地元では格安だったこともあり同僚も好んでいました。
お気に入りの女性が在籍していたということも、通い続けるには十分すぎる理由だったと思います。

 

社会人になりたてのころから20代後半まで通い続けていましたので、彼女とはこっそり連絡を取り合う仲にまでなっていました。
恋人ではなく、普通の友人同士としての仲でした。

 

ある年の夏、私は得意先で大きなミスを犯してしまいました。それにより大口顧客からの信用を失い、所属している営業所は大打撃を受けてしまいました。それでも満額のボーナスが渡されて、私にとっては無言の圧力にしか感じませんでした。

 

人生初の挫折とも言える失敗をしてしまい、数日間は出社しても上の空で外回りの営業者で泣いていた日が多かったです。
そんな私を見かねた同僚が、私の行きつけの風俗店へ連れて行ってくれました。

 

もちろん指名したのは顔馴染みの女性で、複雑な心境の中精一杯笑顔で楽しみました。何かが吹っ切れたようで、その日以来元気を取り戻していきました。

 

それから一週間後には性病を患ってしまいました。淋病という名前で、聞き馴染みはありました。
排尿時の激痛により診察を受けたことで分かりました。
それからというもの、仕事での失敗と重なり人生の終わりのように感じて2日もの間、体調不良を理由に欠勤しました。

 

淋病の原因となった女性に怒鳴り散らしてしまいまい、彼女は泣きながら謝ってきました。
そのころ、正直なところ彼女に対して恋愛感情を抱いており、許してほしいなら風俗店を辞めて私と結婚するようにと伝えました。

 

淋病は3週間ほどで完治し、二度と風俗店には行かなくなりました。性病がこの世に存在しなければ、妻と結ばれることはなかったでしょう。